NP工法と従来工法の比較

従来工法との比較で見るNP工法の特徴とメリット

高耐久性躯体防水を可能とするNP工法は、従来の工法との違い比較されています。特筆すべきなのは、建物の耐久性や防水性が向上するなど、そのほとんどがメリットであるということです。「コンクリートのひび割れが怖い」「防水工事の費用をできるだけ抑えたい」「建物の住環境を安全に保ちたい」という方には最適な工法です。ここでは、NP工法と従来の工法の異なる点についてピックアップしていきます。

NP工法と従来の工法の違い

違い その1<br>ひび割れの防止
従来の工法の場合、ブリージングの水道(毛細管空隙)からひび割れが発生するケースが多々ありました。NP工法では、NP材がブリージング水を吸水。ゲル状となりフリージング現象を防ぐので、クラックなどが起こりづらい特徴があります。
違い その2<br>鉄筋腐蝕の抑制
二酸化炭素の侵入はコンクリートを中性化し、鉄筋腐蝕の原因となります。これは建物の耐性にも関わる重要な問題です。NP工法では高密度の水密性コンクリートが作成されるため、耐久性が向上。さらに気密性が高いため、酸性雨や二酸化炭素の侵入も防ぎ、腐食による強度低下を長期的に防止します。
違い その3<br>生コン一発仕上げでコストをカット
NP材は生コン打設時に散布するので、アスファルトや防水シートなどの防水材が不要。さらに工期も約4分の1程度に短くなるので、大幅なコストの削減が可能です。
違い その4<br>防水保証期間は安心の10年
責任施工による10年間の防水保証期間がありますので、安心して建物を管理することができます。万が一トラブルが発生した場合も、保証期間内であれば改修費用が多額になるようなことがありません。
違い その5<br>アルカリ毒性問題を解決
セメントのアルカリ毒性は、住環境の視点から非常に大きな問題でした。NP工法では、NP材がセメント中のカルシウムやアルミニウム、珪素などを吸着、吸収しますので、施工時・施工後も安心・安全な住環境を守ります。
違い その6<br>地球環境にも優しい工法
従来の工法では、「熱アスファルトの釜焚き問題」「防水材の端材ゴミ」「改修工事時の廃棄物」といった問題が発生することもありました。NP工法では、こうした環境問題が一切ありませんので、地球にも優しい工事が可能です。
より詳しいNP工法のメリットについてはこちらから
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