NP工法の特徴

NP工法だから実現できる高耐久性躯体防水

「ワールドVAN」がオススメするNP工法は、「高性能」「コストダウン」「エコロジー」「安全」という4つの特徴を持っています。高耐久性躯体防水を実現するなど従来の工法に比べ、メリットも多く、将来的な防水措置をお考えの方には最適な工法です。こちらのページでは、さまざまな観点からNP工法の利点について解説していきます。

NP工法4つのメリット

高性能 コストダウン
水密性の高いコンクリートの生成でひび割れ、漏水を防ぎます。 生コン一発仕上げにより、工費・工期カット。改修費用削減が期待できる10年の防水保証
エコロジー 安全
施工時の環境問題はほとんどありません。地球環境に優しい工法です。 アルカリ毒性抑制により、施工時・施工後の住環境を安全に保ちます。

物性向上試験で見るNP工法のメリット

配合

A配合 B配合
水/セメント比
60%
単位セメント量
320kg/m3
骨材料
1,800kg/m3
混和剤
0.32kg/m3
A配合+NP材 50g※打設時に散布

実験内容

  • 左の箱にA配合、B配合をそれぞれ打設
  • 外気温17℃
  • 湿度54%
  • 4週間実施
レイタンスを抑え、漏水やひび割れを防止

実験結果から、NP材を使用したB配合ではレイタンスの発生が抑えられることがわかりました。これはNP材の高給水ポリマーが生コンのブリージング水を吸水するためです。また、ゲル状になったNP材が気泡やジャンカに食い込むことで毛細管空隙を埋め、硬いガラス状物質を表面に形成し、ひび割れも防ぐ効果も。止水率についてもB配合では100%となっています。

項目 A配合 B配合
ひび割れ 多数発生 発生なし
毛細管空隙 多数発生 発生なし
レイタンス 多量に発生 発生なし
止水率 浸水 100%
圧縮強度 220kg/cm² 263kg/cm²
毒性が抑制され、住環境が改善

アルカリ毒性の結果についても、NP材を使用したB配合では良好な結果が出ています。これはNP材がセメント中の金属化合物(カルシウム、アルミニウム、珪素など)に吸着、吸収するためです。施工時・施工後の安心な住環境を守るには、NP工法は最適であると言えます。

アルカリ毒性実験項目 A配合 B配合
魚の遊泳法による 全部死亡 100%生存
原子吸光法による金属イオン分析 Ca2+ 184ppm 8ppm
Si4+ 60ppm 33ppm
AL3+ 3.2ppm 0.3ppm

工期・材料で見るNP工法のコスト的メリット

NP工法は生コン一発仕上げが行えるので、従来のものに比べ工期・材料費の削減が可能。合計で50%もコストを抑えられる場合もあります。また、防水保証期間についても2倍の長さ(20年間)となりますので、改修費用についても大幅なカットが望めるでしょう。

工程・日数による違い
工法 工程 日数
従来の防水工法(押さえ工法) 4工程 1週間
NP工法(躯体防水) 1工程 不要
材料費の違い
工法 材料、工費
従来の防水工法(押さえ工法) 押さえコンクリート/ポンプ車/防水材(シート等)/アルミ押さえ/コーキング材/荷揚げ残材処理/材料運搬雑費
NP工法(躯体防水) NP材のみ
防水保証期間の違い
工法 材料、工費
従来の防水工法(押さえ工法) 10年
NP工法(躯体防水) 10年

地球環境にも優しい工法

NP工法は従来の工法に比べ、施工時に現場での環境問題が発生しないという利点があります。「熱アスファルトの釜焚き問題」「防水材の端材ゴミ」「改修工事時の廃棄物」などの問題が一切ないので、地球環境にも優しい工法であると言えます。

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